メモ用紙や一筆箋としても使えます!!
懐紙は和紙を二つ折りにしたもので、懐中して持ち歩かれたことから、こう呼ばれます。
もともとは歌を書いたり、茶器を拭いたり、菓子をのせたりに使われました。今では、ハンカチ代わりに手や汗を拭いたり、化粧直しに口紅を押さえたり、メモ用紙や一筆箋としてなど、自由な使い方を楽しめるものとなりました。
心付けを渡す際に、ぱぱっと折ってぽち袋の代わりに使うのも気がきいています。
紙は、白い色の「皮入り」と 生成り色をした「未晒」があります。
柄:左上B、左下A、右上C、右下D
サイズ 懐紙 / 約18×14.5cm ケース / 約15×9.5cm 18枚入り
素材 楮和紙
関 美穂子(せき みほこ)
1980年横浜生まれ。2000年より型染作家の堀江茉莉氏に師事。
現在は堀江氏の助手を務めながら京都で創作活動中。
2006年、2007年、国画会主宰「国展」工芸部に入選。
詳しくはこちらをご覧ください『関 美穂子さんの活動』
商品名 |
倉敷意匠 関美穂子 こけし懐紙 |
商品コード |
45386 |
価格 |
432円 |
数量 |
- 柄
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× |
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在庫切れ